一緒に働く職人さんや
上司の背中から学び、会社に貢献できる人材に
“地図に残る建物を自分の手で”
それがこの仕事のやりがい。
それがこの仕事のやりがい。
建築デザインの専門学校を卒業後、2018年に新卒でアルシスホームに入社しました。この仕事は、地図に残るような建物の建築に携わることができるため、非常にやりがいを感じます。また、図面上の建物を自分たちの手で実際に形にすることができるというのも、やりがいのひとつ。特に、足場解体が終わり、建物の全景が見えたときは本当に感動します。
これまでの仕事で特に印象に残っているのは、佐賀県でアルフィーネという自社ブランドのマンション建築に携わったことです。入社してから自分が関わった仕事の中で、規模が一番大きく、苦労することも多々ありましたが、やり遂げたときの達成感は今でも忘れられません。マンション完成後、内覧会に立ち会う機会があったのですが、お客様からも好評で、頑張ってよかったと感じました。
ひとつのマンションの工期は2年ほど。その間、さまざまな年代の職人さんたちとお話する機会があります。話を聞くことで自分自身の成長につながる部分もありますので、今後もたくさんの職人さんの話を聞いて、考え方などを学んでいきたいと思います。
これまでの仕事で特に印象に残っているのは、佐賀県でアルフィーネという自社ブランドのマンション建築に携わったことです。入社してから自分が関わった仕事の中で、規模が一番大きく、苦労することも多々ありましたが、やり遂げたときの達成感は今でも忘れられません。マンション完成後、内覧会に立ち会う機会があったのですが、お客様からも好評で、頑張ってよかったと感じました。
ひとつのマンションの工期は2年ほど。その間、さまざまな年代の職人さんたちとお話する機会があります。話を聞くことで自分自身の成長につながる部分もありますので、今後もたくさんの職人さんの話を聞いて、考え方などを学んでいきたいと思います。