より大きな建物を設計できるよう
名実ともに一級と呼ばれる様な建築士に
みんなを笑顔にしたい、
幸せになってもらいたいという
思いを実現させるために選んだ
設計という仕事
幸せになってもらいたいという
思いを実現させるために選んだ
設計という仕事
私が建築士を志した理由は、いとこの影響が大きいと思います。小学生のころからその背中を見て育ち、漠然とかっこいい!すごい!などという感情を持っていたと思います。その方は地元で大きな温泉施設を設計され、その時に「自分もこんな建物を設計できる人になりたい」と強く思ったことがきっかけでした。
その建築に対する思いはその後も変わることなく大学へ進学し、就職し、今に至ります。この仕事以外に興味を惹かれなかったかといえば嘘になりますが、自分のお世話になった人たちを笑顔にしたい。幸せになってもらいたいという思いを実現させるために選んだ仕事の一つが設計という仕事でした。
その建築に対する思いはその後も変わることなく大学へ進学し、就職し、今に至ります。この仕事以外に興味を惹かれなかったかといえば嘘になりますが、自分のお世話になった人たちを笑顔にしたい。幸せになってもらいたいという思いを実現させるために選んだ仕事の一つが設計という仕事でした。